すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    荒磯

    1: すもにゅ~ 2023/07/23(日) 09:04:57.54 ID:0ghv9q1L9
    2023年7月21日 16時27分スポーツ報知

    ◆大相撲 ▽名古屋夏場所13日目(21日・ドルフィンズアリーナ)

     日本相撲協会は21日、荒磯親方(66)=元大関・若嶋津、本名・日高六男=が同日付で退職し、北陣親方(元関脇・琴勇輝)が新たに年寄「荒磯」を襲名すると発表した。この日の理事会で承認された。

     前・荒磯親方は1975年春場所に初土俵。82年九州場所後に大関に昇進。“南海の黒ヒョウ”の愛称で人気を博し、2度の優勝を果たした。85年には、同じ鹿児島出身の歌手・高田みづえさんと結婚したことでも話題となった。

     87年名古屋場所で引退。千葉・船橋市内に部屋を興し、元小結・松鳳山(引退)らを育てた。17年10月には同市内の路上で倒れ頭部を負傷。意識不明となり集中治療室に入院したが、回復し師匠として力士を指導し、相撲協会の仕事に従事していた。

    続きは↓
    https://hochi.news/articles/20230721-OHT1T51128.html?page=1

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    1: すもにゅ~ 2022/01/12(水) 02:26:31.21 ID:CAP_USER9
    <大相撲初場所>◇3日目◇11日◇東京・両国国技館

    12日に65歳の誕生日を迎える元大関若嶋津の荒磯親方が、日本相撲協会の定年となる11日、代表取材に応じ「今はただ相撲協会や支えてくれた方々に感謝しかありません。いい相撲人生を送らせていただきました。これからも相撲界の発展のため、微力ながら貢献したいと思います」と心境を語った。

    荒磯親方は「土俵の鬼」で知られる初代若乃花の二子山部屋に入門。75年春場所が初土俵で、現役時代は「南海の黒豹」の異名を取り、82年九州場所後に大関昇進を果たした。引退後は年寄「松ケ根」を襲名した。90年2月に独立して松ケ根部屋を興し、14年12月に「二所ノ関」を襲名。最高位小結の松鳳山(現十両)らを育てた。

    初場所前に同じ二所ノ関一門で元横綱稀勢の里と名跡交換を行い、部屋付きだった放駒親方(元関脇玉乃島)が継承。現在は放駒部屋付きの親方で、定年後も再雇用で協会に残る。

    1/11(火) 15:58配信 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e618b018cd5469f8035e6c60c4b3afc6b216d00
    画像 元大関若嶋津の荒磯親方(2019年4月24日撮影)
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    1: すもにゅ~ 2021/12/19(日) 08:42:56.81 ID:CAP_USER9
    12/19(日) 5:00配信
    サンケイスポーツ

    大相撲の荒磯親方(35)=元横綱稀勢の里=が年寄名跡を変更し、年寄「二所ノ関」を襲名することが18日、分かった。現在の二所ノ関部屋の師匠、二所ノ関親方(元大関若嶋津)が来年1月12日に日本相撲協会の定年(65歳)を迎えるため。すでに今月初旬の理事会で承認され、近日中に発表される予定。「二所ノ関」は5系統ある一門のひとつ、二所ノ関一門の看板で将来的に一門の「総帥」への期待がかかる。

    8月に独立して荒磯部屋を興した荒磯親方が、一門の看板「二所ノ関」を襲名することになった。現在の二所ノ関親方の定年に伴い、名跡を変更する。

    一門は協会の理事選や連合稽古、冠婚葬祭などで協力し合う存在で、二所ノ関は「出羽海」「高砂」「伊勢ケ浜」「時津風」とともに5系統ある一門のひとつ。荒磯部屋を含め、最大の15部屋が所属する。コロナ禍の現在は行えないが、東京だけでなく地方場所でも連合稽古を実施する唯一の一門として知られる。

    同部屋は優勝32度を誇る「昭和の大横綱」大鵬のほか、戦前の土俵に君臨した横綱玉錦、大関佐賀ノ花や大麒麟、のちにプロレスラーに転身した関脇力道山らを輩出。「土俵の鬼」といわれた初代横綱若乃花、横綱玉の海、大関琴ケ浜も入門からしばらくの間、在籍した。二所ノ関一門の田子ノ浦部屋に所属し、横綱まで昇進した荒磯親方には将来的に一門を率いる大役への期待も寄せられている。

    同一門の親方の一人は「一門が生んだ大切な横綱。今すぐどうこうではなく、師匠として(荒磯親方も)成長するだろうし、一門のみなさんで育てていきたい気持ち」とした。すでに2日の理事会で承認されており、近日中に正式発表される。

    荒磯部屋は現在、茨城・つくば市の筑波大の施設に仮の稽古場を構える。来年5月には荒磯親方の故郷、同・牛久市に隣接する阿見町に部屋が完成する。地元の東洋大牛久高から、6月の関東大会・個人無差別級で優勝した相撲部3年生の入門も決まった。

    荒磯親方は3月に早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程(1年制)を修了。新たな部屋経営の在り方や科学的アプローチを模索する自らの部屋の発展が、一門の隆盛へとつながっていく。

    ★二所ノ関部屋

    現役のまま弟子を育成できる二枚鑑札で、5代目二所ノ関を襲名していた元関脇海山が明治42年1月場所限りで引退し、友綱部屋から独立。一時閉鎖されたが、昭和10年に横綱玉錦が再興した。大相撲では新興勢力で昭和30年代後半から一大勢力となった。昭和51年秋場所限りで引退した元関脇金剛が部屋を継承したが、体調不良などから平成25年初場所を最後に閉鎖された。26年12月に当時の松ケ根親方(元大関若嶋津)が名跡を変更して「二所ノ関」を襲名し、伝統の部屋が復活した。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/604ce4296207b6e130f676cd3f60240b81256cb3

    【元横綱・稀勢の里、「荒磯」から名跡変更 年寄「二所ノ関」襲名を近く正式発表現 理事会ではすでに承認】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/11/15(月) 12:08:41.23 ID:aUaDJqm5p
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    【【九州場所】警備室にオールスター勢ぞろいwwwww】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/11/15(月) 06:30:01.45 ID:noEcNYwHp
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    誰から倒す?

    【はくほうが あらわれた!かくりゅうが あらわれた!きせのさとが あらわれた!】の続きを読む

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