すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    紫雷

    1: すもにゅ~ 2022/01/27(木) 16:05:12.70 ID:CAP_USER9
    1/27(木) 15:59
    日刊スポーツ

    違法賭博関与の英乃海は出場停止1場所と2カ月20%減俸 紫雷はけん責
    英乃海(左)と紫雷
    日本相撲協会は27日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、違法賭博店に出入りし、賭博に関与した幕内英乃海(32)と十両紫雷(しでん、30=ともに木瀬)について、英乃海を出場停止1場所と2カ月の報酬減額20%、紫雷はけん責の処分とすることを発表した。師匠の木瀬親方(元前頭肥後ノ海)は八角理事長(元横綱北勝海)から厳重注意を受けた。
    両力士は昨年12月に違法賭博店に出入りしていた疑いが発覚し、師匠の木瀬親方の判断で初場所を休場した。調査を進めていたコンプライアンス委員会によると、両力士は埼玉県草加市の違法賭博店(昨年9月に摘発)への出入りと、賭博に関与したことを認めた。
    出入りしたのは昨年7月30日と8月11日の2回で、日本相撲協会が外出制限を緩和していた時期。幕内力士だった英乃海に、紫雷は付け人として同行していた。コンプラ委によると、関与したのは違法スロット遊技機。英乃海の賭け金は10万円以下で、常習的ではなかったとしている。紫雷は当時幕下力士の立場だったため、英乃海と比べて軽い処分となった。いずれもコンプラ委の答申通りの処分となった。
    初場所で東前頭8枚目だった英乃海は、来場所の十両陥落が確実。新十両として東12枚目だった紫雷は、関取として一番も取ることなく幕下へ落ちる。
    ◆コロナ禍の角界の不祥事 幕内の阿炎が20年7月場所中に不要不急のキャバクラ通いをして3場所の出場停止、減給処分を受けた。21年2月には当時の時津風親方(元前頭時津海)が、同年の初場所中にマージャン店に出入りをして、退職勧告処分が決定。同年夏場所中には大関朝乃山が、場所直前に不要不急の外出を繰り返したことが判明した。出場停止6場所、6カ月50%の報酬減額の懲戒処分が決定。虚偽の報告をしたこと、看板力士としての立場から処分が重くなった。賭博では、10年5月に野球賭博問題が発覚し、元大関琴光喜や大嶽親方(当時、元関脇貴闘力)が解雇処分を受けた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ec5f5fd4381addd2d2f9db6e7fc5bbc5418f5a

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    1: すもにゅ~ 2022/01/25(火) 14:24:25.58 ID:o52vDGqE0
    違法賭博疑い英乃海1場所出場停止、紫雷処分なし 相撲協会コンプラ委答申 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202201240000812.html

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    1: すもにゅ~ 2022/01/15(土) 22:05:40.06 ID:CAP_USER9
    大相撲で違法賭博関与の疑いがある幕内英乃海と十両紫雷(ともに木瀬部屋)が日本相撲協会コンプライアンス委員会の調査に対し、賭博行為を認めたことが15日、関係者の話で分かった。

    不祥事などを調査するコンプライアンス委員会はこれまで両力士と師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)を含めた聴取を実施してきた。
    14日の最終会合で協議された処分意見は相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)に答申。27日の協会定例理事会で審議され、処分が決まる見込みだという。

    英乃海と紫雷は埼玉県内の違法賭博店に出入りし、賭博に関与した疑いがあるとして捜査を進める埼玉県警から事情聴取を受けている。

    両力士は木瀬親方の判断により、東京・両国国技館で9日から開催されている初場所を全休措置で謹慎となった。

    https://www.sanspo.com/article/20220115-AFOXMB3FMNL2NPV2BLQAJEDEH4/
    引用元:サンスポ

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    1: すもにゅ~ 2022/01/08(土) 07:50:41.11 ID:CAP_USER9
    KYODO 1/7(金) 22:52

     大相撲の木瀬部屋所属の幕内英乃海と初場所新十両の紫雷が、埼玉県内の違法賭博店に出入りし、賭博に関与した疑いがあるとして、埼玉県警が2人を事情聴取したことが7日、捜査関係者への取材で分かった。容疑が固まり次第、賭博容疑で書類送検する方針。

     捜査関係者によると、他にも数人の力士が店に出入りしていたとの情報があり、慎重に捜査を進めている。

     昨年9月、県警が同県草加市の違法賭博店を摘発し、常習賭博容疑などで従業員や客を逮捕。捜査の過程で2人が店に出入りしていた疑いが浮上した。

     県警は2人が店を訪れるようになった経緯とともに、他の力士による関与の有無を調べている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95c2e1d431b9f798600ce7b040a90ac01e3dbcad
    英乃海、紫雷(いずれも日本相撲協会提供)
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    1: すもにゅ~ 2021/12/23(木) 05:49:54.52 ID:CAP_USER9
    12/23(木) 5:15配信
    東スポWeb

    違法カジノ店への出入りが判明した英乃海(東スポWeb)

     大相撲の現役力士が違法カジノ店に出入りしていたことが発覚した。日本相撲協会は木瀬部屋に所属する幕内英乃海(32)と新十両の紫雷(29)に違法賭博への関与の疑いがあることを公表。師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)の判断により、両力士は初場所(来年1月9日初日、東京・両国国技館)を休場することになった。

     芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「詳しい内容については、まだ調査中。どういう違法賭博なのか、この2人だけの調査なのか、まだ分からない。休場させなければいけないという状況は残念極まりないし、遺憾」と現状を説明。「何も知らないのに、自分らで調べて行ったということはないと思う。(違法賭博に関与する)関係者がいるから、そういった行動になっているのでは」との見解を述べた。

     角界関係者によると、英乃海と紫雷の両力士は埼玉県内の違法カジノ店に出入りしていたという。さらに、木瀬部屋とは別の部屋に所属する複数の力士にも関与の疑いがあるとの情報も浮上。ここから芋づる式に拡大していけば、さらなる大騒動への発展は避けられない。角界では2010年に野球賭博問題が勃発。大関琴光喜と大嶽親方(当時、元関脇貴闘力)が解雇処分、それ以外にも力士や親方が大量に処分される事態となった。

     今年は幕内朝乃山(高砂)らが新型コロナウイルスのガイドライン違反(不要不急の外出禁止)で懲戒処分を受けているが、あくまでも協会内のルールを逸脱したレベル。違法賭博への関与となればれっきとした犯罪だけに、懲戒解雇を含めた厳罰が下される可能性もある。角界が、再び不祥事の激震に見舞われた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/5de971e727141258bc0adea29fdbceb8c1e6885d

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