すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    武隈

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    1: すもにゅ~ 2022/12/04(日) 23:05:09.01 ID:YFIwRh0N9
    スポニチ 2022年12月4日 21:45
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/04/kiji/20221204s00005000638000c.html

    今年の高校横綱の高山瞬佑(埼玉栄3年)が大相撲の武隈部屋に入門することが4日、明らかになった。

    高山はこの日、東京・両国国技館で行われた全日本相撲選手権大会に出場し、1回戦で五島雅治(拓大2年)に突き倒しで敗れた。その後、埼玉栄高の大先輩でもある師匠の武隈親方(元大関・豪栄道)とともに会見。「これからは力士になるという自分の夢に向かって武隈親方にお世話になります。新弟子として一から頑張っていきたい」と角界入りへ意気込んだ。まずは「関取になれたら」と一つ目の目標を定めた。

    武隈親方は「スピード出世とかはあまり考えていない。じっくり力をつけて長く相撲を取ってくれるような力士になってくれたら。一生懸命やって焦らず力をつけていってくれればいい」と長期計画での成長に期待した。

    アマチュア最後の試合を終えた高山は「ようやく最後の大会が終わってホッとした」と胸をなで下ろした。武隈親方は18年前、同大会で高校生ながら3位に入賞。「凄いな」と師匠の記録に改めて憧れのまなざしを向けた。

    高山は12日の新弟子検査を受検し、初場所(来年1月8日初日、東京・両国国技館)で初土俵を踏む。

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    1: すもにゅ~ 2022/02/24(木) 11:47:32.12 ID:CAP_USER9
    Yahoo!NEWS 2/24(木) 7:01

    1月29日。元大関・豪栄道の武隈親方が、東京・両国国技館で断髪式を行い、約15年間の土俵人生に別れを告げた。さっぱりとしたオールバックの髪型が似合う武隈親方。2020年1月に引退してから2年、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないなか、約400名の関係者がはさみを入れた。2度の延期を経て開催された断髪式と、それまでの心境について振り返っていただく。

    コロナ禍での異例の断髪式
    ――まずは、断髪式お疲れ様でした。昨年の九州場所でお会いしたときは、髷に対して思い入れはないとおっしゃっていました。

    「そうですね。早く切ってすっきりしたいと思っていました。通常のように、引退して半年後くらいの断髪式だったら、名残惜しい気持ちになったかもしれません。でも、もう2年も経って、部屋を興すことも決まっていたので、どちらかといえば部屋や弟子の育成にベクトルが向いていました」

    ――断髪式当日を振り返ってみて、あらためていかがですか。

    「コロナの感染が拡大するなか、10代からお世話になっている方や、遠方にお住いの方まで多くの人が来てくれました。大相撲の世界に入って、贔屓にしてくれる方がたくさんいたので、そういう方々が来てくれたことに、すごく感謝しています。もちろん、感染の影響で来られない方も大勢いましたが、多くの方が足を運んでくれて、はさみも入れてもらいましたから、本当にありがたいです。無事に終われたことが何よりですし、そこは本当に周りの皆さんに感謝ですね」

    ――お世話になった方にはさみを入れてもらって、いかがでしたか。

    「実は今回、感染症対策で、自分に声をかけられなかったので、誰が切ってくれているかわからなかったんですよ。それだけが、いま思い返しても寂しかったなあと。いちいち後ろを振り返るわけにもいかないし、そこは、ちょっと心残りがあります。手鏡でも持っていれば、誰が切っているのか見られたのになあ(笑)」

    パンデミックの転機は、結婚と子どもの誕生
    ――髷を落としたいま、その重みをどう受け止めていますか。

    「街を歩けば誰もがお相撲さんだってわかるから、髷は力士としての重みがあるのかなと思います。力士の象徴なので、そういういろんな意味が含まれて“髷は重かった”と解釈しています」

    ――断髪式までの2年間は、どんな心境で過ごされていましたか。
    「モヤモヤした気持ちも含め、いろいろありました。引退直後にパンデミックになり、現役時代にお世話になった人への引退報告やあいさつに、なかなか行けませんでした。それができなかったのは精神的にしんどかったですね。自分はもともと、外に出るほうだったので、外出禁止も退屈でした。そういうなかで、結婚して子どもが生まれるという転機はありました(>>2020年11月に第1子誕生)」

    ほかの親方衆と励まし合う日々
    ――現在もなお、断髪式を待つ親方衆がたくさんいらっしゃいます。

    「特に、僕の翌日に断髪式をやった栃煌山(清見潟親方)と、一週間後の嘉風(中村親方)とは、断髪式の開催時期が一緒だったので、3人でLINEまで交換して、よく話し合いをしたんですよ。1年ぐらい前から、“できたらいいよな”、“人数ちゃんと入れるかな”って。もう毎日のように新規感染者数の発表を見て、“わっ、これいけるんちゃう”、“ワクチンパッケージできるね”、“これ、もしかして4人マスいけるんちゃうか”なんて言い合って、日々の感染状況や政府の対応にすごく敏感になっていましたね」

    (中略)

    プロフィール
    武隈豪太郎(たけくま・ごうたろう)
    1986年4月6日生まれ、大阪府寝屋川市出身。元大関・豪栄道。本名は澤井豪太郎。名門・埼玉栄高校を経て、2005年に境川部屋に入門し、1月場所で初土俵を踏む。翌年11月場所で新十両昇進を果たすと、さらに07年9月場所には新入幕。14年、3月場所と7月場所で12勝3敗の好成績を残し、9月場所で大関に昇進。2年後の16年9月場所では、自身初となる15戦全勝優勝を果たした。20年1月場所で惜しまれながら引退し、年寄「武隈」を襲名。今年2月1日付で境川部屋から独立し、武隈部屋を興した。

    一部省略にて全文はリンク先で
    https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukasaki/20220224-00282684
    日刊スポーツ/アフロ
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    埼玉栄高校からの同級生で同部屋の妙義龍関にもはさみを入れてもらった(写真:筆者撮影)
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    (写真:筆者撮影)
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    【元大関・豪栄道の武隈親方インタビュー “断髪式待ち”から解放されたいまの心境】の続きを読む

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    1: すもにゅ~ 2022/01/30(日) 20:36:51.97 ID:CAP_USER9
    元豪栄道が断髪式、引退から2年
    コロナ禍で延期「すっきりした」
    一般社団法人共同通信社

     2020年の大相撲初場所限りで現役を引退した元大関豪栄道の武隈親方(35)=本名沢井豪太郎、大阪府出身、境川部屋=の引退相撲が29日、東京・両国国技館で開かれ、断髪式では間垣親方(元横綱白鵬)や横綱照ノ富士、新大関御嶽海ら約380人がはさみを入れた。

     新型コロナウイルス禍で現役を辞めた親方衆の引退相撲が開催できない状況が続き、自身も2度の延期を余儀なくされた。師匠の境川親方(元小結両国)から大銀杏に最後のはさみを入れられ、整髪後はオールバックの髪形になった。「すっきりした。心の底から安心している」と胸をなで下ろした。

    https://nordot.app/860117272265621504

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    1: すもにゅ~ 2022/01/27(木) 16:24:49.58 ID:CAP_USER9
    日刊スポーツ 1/27(木) 16:13

    日本相撲協会は27日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、武隈親方(元大関豪栄道)が2月1日付で境川部屋から独立し、「武隈部屋」を新設することを承認した。

    転居予定日は2月中旬で、東京都大田区雪谷大塚町に部屋を構える。

    武隈親方は20年初場所限りで現役を引退し、境川部屋付きとして後進の指導にあたっていた。今月29日には引退相撲、断髪式を行う。

    武隈部屋新設に伴い、境川部屋からは初場所で幕下優勝を果たした西川、三段目竜口、序二段豪正龍が転属する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/649b69cfb41ae1fc70072c8dc94934d5dc95c845
    武隈親方(2020年2月撮影)
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