すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    武蔵丸

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    1: すもにゅ~ 2019/02/25(月) 21:13:45.40 0
    オアフ島出身

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    1: すもにゅ~ 2018/12/16(日) 22:02:24.67 ID:GVbD0x0l0
    横審は品格品格うるさいけど

    【平成の横綱で品格あるのは武蔵丸と鶴竜だけ?】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2020/03/24(火) 18:10:33.50 ID:rn+8BUhj9
    2020年3月24日 16時0分
    https://news.biglobe.ne.jp/sports/0324/sgk_200324_2888163791.html

    プロスポーツでは「試合に勝つ選手が人気者」であることが常だが、他の追随を許さない強さ故に、
    ファンからの声援は少なく、珍しく敗れたときは相手に大歓声が送られる者が出現する。
    だが、大相撲の世界では、強すぎてヒール扱いされる力士が必ずいる。
    貴乃花、若乃花(三代目)、魁皇らと同じ1988年初土俵の曙。
    優勝11回、横綱通算432勝はライバル・貴乃花をしのぐ。
    ハワイ出身の外国人初の横綱で、初土俵から30場所での横綱昇進は貴乃花より11場所も早かった。
    「貴乃花との対戦成績は21勝21敗と五分だが、若貴兄弟との巴戦(1993年7月場所)では、長いリーチを
     生かした突っ張りで2人を秒殺。瞬間最高視聴率66.7%が証明するように兄弟対決は国民の夢だったが、
     それを曙は2連勝で打ち砕いた」(相撲担当記者)
    その巨体で日本人力士を跳ね返したハワイ出身の先輩・小錦は、「相撲はケンカ」と発言し、“黒船来襲”と騒がれた。
    大関として3場所で2回優勝し、優勝同点も2回経験したが、「連続優勝」の内規が厳格に適用され、
    横綱昇進を果たせず、人種差別問題にも発展した。
    実力も、トラブルメーカーとしても規格外だったのは、モンゴル出身で初の横綱・朝青龍。
    歴代4位の25回の優勝を誇るが、不祥事により29歳で引退に追い込まれている。
    史上最長タイの7連覇の記録もあるほどの実力者だった。
    「張り差しやけたぐりを繰り出しては批判され、壊し屋としても有名だった。2007年3月場所での稀勢の里との
     一番では、張り手の応酬の末に、送り投げで土俵中央に転がし、その後にひざ蹴りを見舞って問題になった。
     稽古場では若い衆に吊り落としやヘッドロックなどのプロレス技をかけることで知られていた」(相撲担当記者)
    歴代最多となる通算43回の優勝を誇る白鵬も、横綱審議委員会からの批判がありながら、立ち合いでカチ上げを
    繰り返すなど、品格を理由に「引退後の一代年寄襲名は難しいかもしれない」(同前)といわれている。
    ほかにも優勝インタビューでの「万歳三唱」「三本締め」などでも物議を醸す。

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    1: すもにゅ~ 2020/03/04(水) 10:51:21.47 ID:pLDuIl1X9
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    史上最強の横綱1000人アンケート 白鵬6位、双羽黒15位
     長く続いた白鵬一強の時代が終わりを迎えるのか? 世代交代を担う力士は誰なのか? 春場所(3月8日~)に向けて関心が高まる。振り返れば過去の名横綱たちは、同時代のライバルと鎬を削り、突き上げる世代交代の波と戦いながら、最高位にのぼりつめた。ならば“最強の中の最強”は誰か。読者1000人と各界の好角家たちが選んだ。

    ◆直線の柏戸、曲線の大鵬

     1位は圧倒的な支持で大鵬。優勝32回(うち全勝8回)、6連覇2回と圧倒的な記録を残した。「巨人、大鵬、卵焼き」と呼ばれた子供の頃の人気者の記憶は、半世紀経っても強く残っているようだ。

    「少年雑誌の表紙は、ONか大鵬と決まっていた」(65歳自営業)

     好角家として知られるコメディアンの大村崑氏(88)も深く頷く。

    「これまで大勢の力士を見てきましたが、やはり最強は大鵬です。立ち合いでは相手を真っ正面から受け止め、どんな展開になっても負けなかった」

     大鵬の連勝記録は歴代4位の45だが、芥川賞作家の高橋三千綱氏(72)は「本当ならもっと連勝していた」と語る。

     46連勝が懸かった1969年春場所の戸田との一番。押し込まれた大鵬は、土俵際で際どく突き落とし。軍配は大鵬に上がったが、物言いがつき、行司差し違えで戸田の勝ちに。

    「しかし、翌日のスポーツ新聞には、戸田の足が先に出ている写真が掲載された。“世紀の大誤審”で、翌場所から判定にあたりビデオが参考にされるようになりました」(前出・高橋氏)

     名横綱には必ずライバルがいる。大鵬のライバルといえば柏戸(11位)。元NHKの大相撲実況アナウンサーで、現在は東京相撲記者クラブ会友の杉山邦博氏(89)が言う。

    「私はラジオ中継で“直線の柏戸、曲線の大鵬”と表現しましたが、土俵の丸みを生かすのが大鵬で、一直線に持っていくのが柏戸だった。全盛期の大鵬戦となると互角以上の勝負をしていました」

    「柏鵬時代」の後に訪れたのが、玉の海(12位)と北の富士(14位)の「北玉時代」。70年初場所で13勝同士で優勝決定戦に臨んだ2人(優勝は北の富士)は、場所後、揃って横綱に推挙された。
     ★続きまーす
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200304-00000004-pseven-spo

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