すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    横綱

    IMG_1455
    1: すもにゅ~ 2023/07/31(月) 12:09:04.30 ID:GyWCF25k9
    大相撲夏巡業が30日、静岡・沼津市で行われ、名古屋場所を腰痛のため4日目から休場した
    横綱・照ノ富士(31)=伊勢ケ浜=が、患部の現状など詳細を自ら説明した。
    3日目の平幕・翔猿戦では敗れた際に両手を膝につき、ぐらつく姿を見せており、「神経が震えるような痛みで、倒れそうになってヤバいなと。
    体調は悪くなかったが、寄り切ろうと力を入れると痛みが走り、力が抜けてしまった」と振り返った。

    休場時には「腰椎椎間板ヘルニア」などの診断書を提出。ヘルニアは古傷だといい、「まだ痛みはある。
    元々は若い衆の時に痛みがあったが、筋肉でカバーしてきていた」と明かした。

    続きは2023年7月31日 6時10分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230730-OHT1T51301.html

    【照ノ富士、名古屋場所の腰の負傷を振り返る「神経が震えるような痛みで、倒れそうになってヤバいな」】の続きを読む

    IMG_8469
    【【悲報】北の富士さん、名古屋場所もNHK中継の解説“全休” 春場所、夏場所に続き3場所連続】の続きを読む

    IMG_1244
    1: すもにゅ~ 2023/06/12(月) 00:59:38.69 ID:5JjskFpR9
    大相撲の横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が11日、都内のホテルでドルジハンド夫人との結婚披露宴を開いた。
    衆院議員の萩生田光一氏、サイバーエージェントの藤田晋社長、歌手の五木ひろし、小林旭
    プロ野球解説者の槙原寛己氏、柔道五輪2連覇の大野将平氏ら約800人が出席。角界からも浅香山親方
    (元大関・魁皇)や大関・貴景勝(常盤山)らがお祝いに駆けつけた。

    夫人とは2018年に婚姻届を提出し、21年2月に挙式を開いていたが
    コロナ禍の影響で披露宴は未開催だった。照ノ富士は「最初は(幕下以下に)落ちた時に籍を入れて
    発表したのも2年半前くらい。コロナの時期で披露宴をできなかったのでこの日を迎えることができて本当にうれしく思います」と感慨深げ。夫人の日頃のサポートには「それが一番の心の支えでもあるし。
    こうやってたくさんの方たちが集まってくれることも本当にありがたく思うし、これからまた、頑張らなきゃいけないという気持ちです」と気持ちを新たにした。

     昨年10月に両膝の手術を行うなどした影響で4場所連続休場。
    だが休場明けだった5月の夏場所は14勝1敗で8度目の優勝を果たし、最高位の力を見せつけた。
    「やっぱり足を運んでくれる方々に、いい結婚式(披露宴)を見せたいなと思ってやっていました」との思いを明かした。

    続きは2023年6月11日 17時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230611-OHT1T51178.html

    【横綱・照ノ富士が結婚披露宴で気持ち新た「自分の背中で語っていけるような横綱でいたい」】の続きを読む

    IMG_1224
    【【夏場所優勝】照ノ富士 応援スレッドの反応まとめ【14勝1敗】】の続きを読む

    IMG_1224
    1: すもにゅ~ 2023/05/27(土) 19:55:41.63 ID:ePbbIsHD9
    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202305270000414.html
    [2023年5月27日18時5分]

    <大相撲夏場所>◇14日目◇27日◇東京・両国国技館

    横綱照ノ富士(31=伊勢ケ浜)が、3場所連続全休からの復活Vを果たした。結びで1差で追う関脇霧馬山との直接対決を寄り切りで制した。千秋楽を残して6場所ぶり自身8度目の賜杯。3場所以上続けて全休した横綱が優勝したのは、1989年初場所を制した北勝海(現八角理事長)以来34年ぶりのこととなった。

    照ノ富士は昨年9月の秋場所で途中休場。翌10月に両膝の手術を受けた。再起へ懸命なリハビリを行い、復帰に向けて準備してきた。今場所は初日から負けなしの8連勝でストレート給金を達成。9日目に明生に金星を配給したが「引きずってもしょうがない」とすぐに気持ちを切り替えた。12日目に若元春を退け、8日目以来、今場所2度目の単独トップに立った。そして迎えた大一番で、朝乃山を物ともせず12勝目。22年夏場所以来の優勝へ大きく前進した。

    「最後まで優勝に絡まないといけない」という横綱としての強い覚悟。今場所後の大関昇進が確実の霧馬山も下しての自力優勝を決め、満員の両国国技館で自身の復活を印象付けた。【平山連】

    【【夏場所】横綱・照ノ富士が6場所ぶり8度目の復活V 3場所連続全休した横綱では89年初場所の北勝海以来】の続きを読む

    このページのトップヘ