1: すもにゅ~ 2023/07/31(月) 12:09:04.30 ID:GyWCF25k9
大相撲夏巡業が30日、静岡・沼津市で行われ、名古屋場所を腰痛のため4日目から休場した
横綱・照ノ富士(31)=伊勢ケ浜=が、患部の現状など詳細を自ら説明した。
3日目の平幕・翔猿戦では敗れた際に両手を膝につき、ぐらつく姿を見せており、「神経が震えるような痛みで、倒れそうになってヤバいなと。
体調は悪くなかったが、寄り切ろうと力を入れると痛みが走り、力が抜けてしまった」と振り返った。
休場時には「腰椎椎間板ヘルニア」などの診断書を提出。ヘルニアは古傷だといい、「まだ痛みはある。
元々は若い衆の時に痛みがあったが、筋肉でカバーしてきていた」と明かした。
続きは2023年7月31日 6時10分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230730-OHT1T51301.html
横綱・照ノ富士(31)=伊勢ケ浜=が、患部の現状など詳細を自ら説明した。
3日目の平幕・翔猿戦では敗れた際に両手を膝につき、ぐらつく姿を見せており、「神経が震えるような痛みで、倒れそうになってヤバいなと。
体調は悪くなかったが、寄り切ろうと力を入れると痛みが走り、力が抜けてしまった」と振り返った。
休場時には「腰椎椎間板ヘルニア」などの診断書を提出。ヘルニアは古傷だといい、「まだ痛みはある。
元々は若い衆の時に痛みがあったが、筋肉でカバーしてきていた」と明かした。
続きは2023年7月31日 6時10分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230730-OHT1T51301.html
【照ノ富士、名古屋場所の腰の負傷を振り返る「神経が震えるような痛みで、倒れそうになってヤバいな」】の続きを読む