すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    服部桜

    no title
    1: すもにゅ~ 2021/08/26(木) 06:39:04.24 ID:CAP_USER9
    日刊スポーツ2021年8月26日5時0分
    https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202108250000576.html

    大相撲の連敗記録を持つ序ノ口の勝南桜(しょうなんざくら、23=式秀)が7月の名古屋場所を最後に引退したことが25日、分かった。今月7日に茨城・龍ケ崎市の部屋で断髪式を行い、引退届も提出済み。先場所更新した自身が持つ連敗記録「104」を止められず、土俵に別れを告げる。

    引退は本人から申し出た。電話取材に応じた師匠の式秀親方(元前頭北桜)によると、7月場所直後に相談を受けたという。「『体力の限界』『引退をしたい』と。私としてはまだまだ頑張ってほしかったが、彼の気持ちを受け止めた」と、弟子の決断を尊重した。

    15年秋場所の初土俵から通算3勝238敗と白星は重ねられなかったが、師匠はその過程を評価する。「負けても負けても挑戦していったことに彼のいいところがあるし、素晴らしさだと思う。土俵では連敗記録が目立ったかもしれないが、稽古場で朝一番早く土俵に降りてきて、一生懸命稽古して、掃除やちゃんこ番、あいさつ、礼儀を彼なりに頑張ってきた」と強調。現在は神奈川の実家に戻っており、第2の人生に向けて準備を進めているという。師匠は「まだ若いのでね。まずは実家で体を休めて、焦らず頑張ってほしい」とエールを送った。

    ◆勝南桜聡太(しょうなんざくら・そうた)本名・服部祥多。1998年7月16日、神奈川県茅ケ崎市生まれ。「服部桜祥多」のしこ名で15年秋場所で初土俵。21年初場所で「服部桜太志(ふとし)」から「勝南桜聡太」に改名。下の名前は将棋の藤井聡太二冠にあやかった。更新中だった連敗記録「104」は19年初場所の6番相撲から始まった。自己最高位は東序ノ口9枚目。身長180センチ、体重90キロ。得意は右四つ、寄り。

    【104連敗の勝南桜が引退、通算3勝238敗】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/07/10(土) 10:30:28.81 ID:GC7K4b4N0● BE:773723605-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/2mona22.gif
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fd9301275c2166b3eedbf75eda21486fb49ef9a

    <大相撲名古屋場所>7日目◇10日◇ドルフィンズアリーナ=愛知県体育館

    西序ノ口24枚目・勝南桜(しょうなんざくら、22=式秀)の連敗が「100」となった。
    東19枚目の京の里(24=伊勢ノ海)に寄り切られ、今場所も1番相撲から3連敗となった。

    19年初場所の6番相撲から自身の連敗記録を更新しており、ついに3桁に到達した。

    1月の初場所では場所前に入門時からのしこ名だった「服部桜」を「勝南桜」に改名。
    心機一転で必死に臨んでいるが、白星に結びつかない。

    取組後の取材対応はなかった。


    朝翔(右)に押し出しで敗れる勝南桜朝翔(右)に押し出しで敗れる勝南桜
    no title

    【序ノ口・勝南桜が100連敗】の続きを読む

    no title
    【服部桜が勝南桜に改名wwwww】の続きを読む

    no title
    1: すもにゅ~ 2020/10/17(土) 21:21:28.38 ID:1FXmO7Uw0
    何?

    【服部桜(22) 3勝202敗←こいつが相撲やめない理由】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2020/09/23(水) 14:41:01.13 ID:CAP_USER9
    ◆大相撲秋場所11日目(23日・両国国技館)

    大相撲史上ワースト89連敗の記録を持つ西序ノ口32枚目・服部桜(22)=式秀=が6番相撲で、東序ノ口22枚目・
    大翔洸(16)=追手風=に敗れて、今場所初日から6連敗で、通算200敗目を喫した。昨年2019年初場所5番相撲以来の
    白星はならず、通算成績3勝200敗1休となった。

    服部桜は一度つっかけて2度目の立ち合い。左四つで押し込まれ、土俵際で何度か粘ったが寄り切られた。

    2015年秋場所の前相撲で初土俵を踏んだ服部桜は、翌九州場所で序ノ口デビューした。身長は179・5センチ、体重は
    82キロと軽量で、相撲経験がないことから初土俵から苦戦。16年夏場所の3番相撲で念願の初白星を挙げた。しかし、
    翌4番相撲で負けると、18年名古屋場所の3番相撲に勝利するまで負け続け、大相撲史上ワーストの89連敗を記録。
    現在、序ノ口デビューから29場所連続で負け越している。

    苦しい相撲人生が続くが、プロ入りの際に実績がものを言うプロ野球やJリーグなどと違い、競技経験がなくても新弟子検査に
    合格すればチャレンジできるのが相撲界。悲願の4勝目に向けて、服部桜の挑戦は続く。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b99470def4af119ded0377cabcce5fe1d4f58260

    【最弱力士の服部桜、通算で3勝200敗1休wwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ