すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    安美錦

    1: すもにゅ~ 2023/06/16(金) 17:28:29.48 ID:GfKTiLLe9
    元関脇安美錦の安治川部屋が16日、東京・江東区で土俵開きを行った。安治川親方の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)、同じ伊勢ケ浜一門の浅香山親方(元大関魁皇)らが出席した。

    安治川親方を入門以来見てきた伊勢ケ浜親方は「自分でやっていくことだけど、聞いてもらえればいろんなアドバイスはできると思います。まずはいい弟子を鍛えて、関取を出すことでしょう」とエールを送った。

    浅香山親方は「新しい部屋で、壁紙がおしゃれ。力士の動線もしっかりしていて、力士の環境を考えて作られていると思いました。安治川親方は相撲がうまく、苦労もしている。いい弟子が育つのではないでしょうか」と期待した。

    土俵開きの祭主を務めた立行司、式守伊之助は「皆さんが頑張ってくれるよう、力いっぱいやりました。相撲道の発展を願っています」と話した。
    https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202306160000264.html
    日刊スポーツ

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    後列右から安治川親方(元関脇安美錦)、おかみさんの絵莉さん。前列は右から呼び出しの安希隆、所属力士の安大翔、ダニーロ、安桜、安強羅

    関連記事 産経ニュース
    ウクライナ出身者が入門 元安美錦の安治川部屋へ
    https://www.sankei.com/article/20230109-23XI6GKSEJONJBNDIZHLHHT7UA/

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    1: すもにゅ~ 2021/11/15(月) 12:08:41.23 ID:aUaDJqm5p
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    sumo_dohyou_tsuriyane
    1: すもにゅ~ 2021/06/12(土) 12:04:33.52 ID:DAI2Sml50● BE:632443795-2BP(10000)
    大相撲「断髪式」が大渋滞中 元前頭・豊響引退でさらに長蛇の列に
    (中略)
     年寄を襲名して相撲協会に残るような引退力士は通常、半年から1年以内に国技館で引退相撲と断髪式を行なう。引退相撲は、相撲甚句、初っきり、十両、幕内の取組などの花相撲を1日がかりで行ない、その後に土俵上で力士と縁の深い関係者が大銀杏に少しずつハサミを入れていく断髪式が続く。
    引退して親方になってからも、このイベントが終わるまでは髷をつけたままの状態が続くわけだが、過去にそうした状態の親方がここまで多数になることはなかった。引退して親方になると、最初の仕事は本場所中の館内警備であり、花道も客席も髷をつけたままの新米親方だらけになっている。理由は新型コロナの感染拡大である。協会関係者が語る。


    「引退相撲と断髪式は国技館での本場所後となる1月、5月、9月の下旬の土日に行なわれることが多い。それが新型コロナの影響でどんどん延期になっているのです。今年2月23日には、昨年1月に引退した元前頭・荒鷲(引退後は年寄株を襲名せず)の断髪式が行なわれたが、これももともとは昨年5月31日に行なわれる予定だった。当日は330人がハサミを入れたものの、関係者だけが出席する断髪式のみの開催だった。峰崎親方(元前頭・三杉磯)が今年5月で定年を迎えて部屋を閉めるため、“無観客でも致し方なし”という判断だったといいます。


     満員の観客を入れた引退相撲と断髪式は、昨年2月1日に300人がハサミを入れた元関脇・豪風(現・押尾川親方)が最後。一昨年の7月場所で引退した安美錦は、当初は昨年10月4日に断髪式を予定していたが、コロナの影響で一度は今年の5月30日に延期され、その後も感染拡大が収まらないため、さらに来年5月29日への再延期が決まった」


     他の引退力士たちの事情も同様だ。一昨年の9月場所で引退した元関脇・嘉風は、当初は昨年10月3日に引退相撲を予定しており、ポスターやパンフレットも制作していたが、無期延期となった。昨年1月場所で引退した元大関・豪栄道は今年1月31日に予定していた引退相撲が、6月5日に延期となり、それがさらに来年1月場所後まで「再延期」された。2年以上も髷がついた状態での親方生活を送ることになる。


    「髷は手入れが大変。洗髪は週1回程度しかできないため、毎日、鬢(びん)付け油で手入れをしないといけない。油代が月に5000円程度かかるうえ、常に部屋に顔を出して、床山に手を入れてもらう必要がある。寝る時には枕カバーが油でベトベトになるし、匂いも凄いから苦労は多い」(若手親方)


     そんなに苦労が多いのであれば、無観客でもいいからさっさと髷を切ればよいのでは、という気もするが、そうはいかない理由があるという。昇進パーティや優勝祝賀会など、角界には“ご祝儀集め”のイベントがいくつもあるが、引退相撲(断髪式)は最後の集金パーティとなるからだ。

    続きはソース
    https://news.biglobe.ne.jp/sports/0612/sgk_210612_1472048417.html

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    1: すもにゅ~ 2021/02/20(土) 08:11:12.48 ID:CAP_USER9
    日刊スポーツ2021年2月20日5時0分
    https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202102190000546.html

    大相撲の安治川親方(42=元関脇安美錦)が、早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程に合格したことが19日、分かった。入学は4月予定。伊勢ケ浜部屋の部屋付き親方として、日本相撲協会の業務の合間を縫って、スポーツビジネスなどを学んでいく。

    安治川親方は「コロナ禍の状態で、何ができるか考えていた。ずっと相撲界の中にいたので、外の世界も見てみたい。現役を引退するころから考えていたことなんです。家族には負担をかけるけど、頑張っていきたい」と説明した。早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程1年制は実務経験者を対象とし、学歴に関係なく受け入れる。青森・鰺ケ沢高出身の同親方は、飛び級での入学になる。

    これまでの社会人としての経験や今後研究したいことなどをリポートし、資格審査や面接を経て合格した。研究内容は、今後の親方業に生かしていく。

    早大では元日本サッカー協会専務理事の平田竹男教授の指導を受ける。昨年4月から荒磯親方(元横綱稀勢の里)が同教授のもとで学んでおり、入れ替わるかたちになるが、角界での後輩が早大では先輩になる。「一緒に今後の角界を盛り上げていく仲間として、うれしく思います」と今後を見据えていた。

    【元関脇・安美錦の安治川親方が早大大学院に飛び級入学へ】の続きを読む

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