すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    中村

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    1: すもにゅ~ 2021/01/13(水) 18:00:00.37 ID:CAP_USER9
              東    決まり手    西
    豊山    (3勝1敗) ○   .外掛け   ● 東龍    (1勝3敗)
    豊昇龍  (0勝4敗) ●  寄り切り. ○ 佐田の海(2勝2敗)
    明瀬山  (4勝0敗) ○  寄り切り. ● 翠富士  (3勝1敗)
    天空海  (1勝3敗) ●  寄り倒し. ○ 琴ノ若   (3勝1敗)
    逸ノ城   (3勝1敗) ○  押し出し. ● 琴恵光  (1勝3敗)
    照強    (2勝2敗) ○  押し出し. ● 碧山    (2勝2敗)
    明生    (4勝0敗) ○  押し出し. ● 志摩ノ海 (2勝2敗)
    妙義龍  (2勝2敗) ○  押し出し. ● 翔猿    (1勝3敗)
    竜電    (1勝3敗) ○  寄り切り. ● 霧馬山  (2勝2敗)
    徳勝龍  (2勝2敗) ○  叩き込み. ● 輝      (2勝2敗)
    栃ノ心   (2勝2敗) ○  寄り切り. ● 遠藤    (2勝2敗)
    隠岐の海(2勝2敗) ● 突き落とし ○ 玉鷲    (2勝2敗)
    大栄翔  (4勝0敗) ○   突き出し . ● 御嶽海  (2勝2敗)
    照ノ富士 (2勝2敗) ●  叩き込み. ○ 高安    (2勝2敗)
    北勝富士(1勝3敗) ●  叩き込み. ○ 隆の勝  (3勝1敗)
    朝乃山  (2勝2敗) ○  寄り切り. ● 阿武咲  (3勝1敗)
    琴勝峰  (0勝4敗) ●  押し出し. ○ 正代    (3勝1敗)
    貴景勝  (0勝4敗) ● .上手投げ. ○ 宝富士  (2勝2敗)

    全勝:大栄翔、明生、明瀬山

    今日の中入り後の結果
    http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/4/

        明日の大関戦
    大関  貴景勝 - 琴勝峰  前三
    大関  朝乃山 - 栃ノ心   前四
    前二  宝富士 -  正代   大関

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    1: すもにゅ~ 2020/12/15(火) 13:55:16.46 ID:CAP_USER9
    12/15(火) 12:01
    週刊女性PRIME

    元・嘉風が困惑、離婚調停中の妻が見せた「ウラの顔」と“大物狙い”のエグい婚活
    2007年、「週刊女性」がとらえていた結婚発表前の中村親方(当時の嘉風)と愛さん
     大相撲の元関脇・嘉風の中村親方が、昨年6月、地元である大分県佐伯市合宿の際にキャニオニング(渓流下り)をしてケガを負い、引退を余儀なくされたとして4億8000万円の訴訟を佐伯市に対して起こした。先月末、第1回口頭弁論があり、市側は「PRのために合宿を誘致したが、渓流下りはプライベートであり、ケガの賠償責任はない」として、初めて争う姿勢を見せた。

    【写真】結婚時とはまるで別人! 顔が変化していった愛夫人
    部屋中ピンク、猫足の家具だらけ

     そんな中村親方の周囲が、さらに騒がしいことになっている。

    「実は中村親方は、3歳上の姉さん女房である愛さんとの離婚問題を抱えています。親方の一目惚れで2008年に結婚し、3人の子どもにも恵まれました。次女は乳幼児突然死症候群ですぐに亡くなってしまうのですが、夫婦で支え合い長男をもうけました。離婚は夫婦の問題なので口出しはできませんが、本来、奥さんは親方を支えるべき人であるので、その機能を果たせなくなった今、親方はとても苦労しています」

     と声をひそめるのは角界関係者。

     親方の困惑は後述するが、昨年9月の引退会見には、愛さんとふたりの子どもも参加しこれまでの労をねぎらっていた。しかし両者は弁護士を立て、すでに離婚調停が始まっている。11月に発売された『週刊ポスト』の報道によると、夫婦喧嘩がエスカレートして愛さんが110番通報し、警察が駆けつけたこともあり、別居に至ったという。

     ふたりの出会いは2005年。当時フラワーアレンジメントの講師をしていた愛さんに嘉風が猛アタックをしたことがきっかけ。「何度も『結婚して』と言い続け、どれが正式なプロポーズかわからない」というラブラブなエピソードを披露していたことも。

    「力士は結婚すると、所属する相撲部屋の近くに住居を構えるのですが、中村親方の場合は愛さんの強い希望で、セレブの街・二子玉川に新居を構えました。親方の部屋のある尾車部屋は江東区の清澄白河。関取が電車に乗って約40分かけて“通勤”するのは珍しいこと。現役時代、あるテレビで自宅の様子が映し出されたのですが、部屋中ピンクで、猫足の家具がズラリと並び、とてもアスリートの自宅には見えなかった」(前出・関係者)

     航空会社勤務を経て、ラグジュアリーブランドで販売職を経験後、インテリアフラワーサロンを経営しているという愛さんだが、彼女のブログやSNSは常に華やかで、知人たちと写る写真は、まるで社交界のよう。豪華な食事に真っピンクのバラの花、三段のケーキにピンクのロウソク、手の込んだお弁当に、ぬか漬けの隣にまでバラが置かれている。そして次第に、中村親方や子どものことに触れることがなくなっていく。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/19f043c8ae6582bb85f4c65ede2a2901502b4878
    >>2続く

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    1: すもにゅ~ 2020/12/15(火) 11:23:40.49 ID:CAP_USER9
    12/15(火) 9:02
    FRIDAY

    女将の不倫疑惑、力士パワハラ脱走…相撲界激震「2020事件簿」
    弟子と不貞した女将と離婚した田子ノ浦親方。酔いたい気持ちもわからなくもない
    休場続きの白鵬(35)、鶴竜(35)が横綱審議委員会から「注意」を受け、大関・貴景勝(24)が11月場所で2度目の優勝を決めた今年の相撲界。確実に世代交代が進み、主役は変わった。一方、土俵外で注目された力士や親方もいる。不祥事で世間の耳目を集めたのだ。2020年、『FRIDAYデジタル』が報じた角界のスキャンダルを振り返りたい――。

    7月場所中に、相撲協会から「厳重注意」を受けたのは田子ノ浦親方(44)だ。キッカケはネット上にあげられた親方の泥酔画像。こんな書き込みも添えられていた。

    「芋ロックを全てロックで50杯」

    当時、相撲協会は「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を作成し「不要不急の外出自粛」を求めていた。ガイドラインに反し、外食して泥酔。力士を指導する親方としては、あまりに軽はずみな失態だ。なぜ親方は、前後不覚になるまで酒を飲んだのだろう。協会関係者によると、裏には「女将が弟子と不貞行為をしたトラブル」があったという。

    「昨年9月に所属する横綱・稀勢の里(当時)の断髪式が行われた時、女将A子さんの姿が見えずちょっとした騒ぎになったんです。A子さんは角界きっての美人女将。メディアに取り上げられることも多く目立つ存在でしたから。後援会の人が部屋関係者から話を聞き、徐々に事情が明らかになった。女将は部屋の若手力士と不倫し、部屋を追い出されたらしいんです」

    実際、田子ノ浦部屋のHPに女将の姿はない。また不倫相手とされる弟子のXも、昨年9月に突如としてナゾの引退をしている。

    「Xは17年に入門。将来を嘱望されていただけに、引退は不自然でした。部屋の関係者によると、Xは入門してすぐ女将と親密になったそうです。親方が巡業で部屋を空けている時に、二人が不貞行為をしているのを見かけた別の弟子が兄弟子に報告。最終的に親方にまで伝わったといわれています。

    もともと親方は酒好きです。ただ女将の不倫が発覚してから、酒量は劇的に増えました。弟子を指導できなかった不甲斐ない思い、妻に裏切られた悔しさ……。そんなマイナスな感情が重なり、酒でウサ晴らしをするようになったのではないでしょうか」(部屋の事情を知る人物)

    『FRIDAY』の直撃に、女将との離婚を認めた親方。外出自粛要請が出ている中での泥酔は、弟子を指導する立場として褒められたものではない。しかし……。親方の心境を考えると、慮る余地はありそうだ。

    ◆反抗的な態度に「クビにするぞ!」

    8月には、前代未聞の大脱走劇が起きた。茨城県にある式秀部屋所属の9力士が、女将の「パワハラ」に耐えかね逃げだしたのだ。力士たちは千葉県内のカラオケボックス内に逃げ込み、日本相撲協会へ通報する。相撲協会は翌日、式秀親方、女将のMさん、脱走力士たちを両国国技館で聞き取り調査。親方とMさんに、行き過ぎた指導を注意した。

    「Mさんは、力士からLINEの返信が遅れると長文を送りつけ説教。コンセントは使用許可制にし、ロッカーを抜き打ちチェック。反抗的な態度をとると『クビにするぞ!』と脅していたそうです。

    トラブルのキッカケは、今年1月から精神面の不調で親方が入院したこと。師匠の不在で、Mさんが部屋を仕切ることになりました。Mさんは、なんでも把握していないと気がすまない性格です。力士の実家から仕送り品や通販の商品が届けば、写真を撮り部屋のグループラインに投稿。従わないと、『協会に言いつけるぞ!』と脅していたそうです」(相撲協会関係者)

    相撲協会の指示により、脱走力士たちは部屋に戻ることになった。Mさんも反省し、行き過ぎた指導を慎んでいるという。

    ◆英雄である親方が地元と法廷闘争

    10月には、元関脇・嘉風の中村親方(38)が地元・大分県佐伯市などを相手に、約4億8000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁で起こした。中村親方が佐伯市のPRのため、所属する尾車部屋の後輩力士7人と同市で合宿を行ったのは昨年6月18日~23日のこと。訴訟の原因となった事故は、その期間中6月20日に起きた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc440e10a2b0e24c2a8f48df08e2f80f6c941b3
    >>2続く

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    1: すもにゅ~ 2020/11/06(金) 21:19:17.21 ID:CAP_USER9
    元関脇・嘉風(現・中村親方)が地元の大分県佐伯市に「引退を余儀なくされたのは、昨年6月に同市が誘致した合宿でのケガが原因」と、約4億8100万円の損害賠償を求めた訴訟では、市も争う姿勢を示しており、収束の糸口は見えない。

    昨年9月の引退会見では「誰も憎んでいません」と答えていたことから、苦渋の決断が窺えるが、嘉風はもう1つ深刻な“係争”を抱えていた。12年連れ添った夫人との離婚問題だ。

     嘉風は2008年、生け花デザイナーだった女性と結婚。その後、2人の子宝に恵まれた。

    「3歳年上の姉さん女房で、交際当初から嘉風がぞっこん。部屋の近所や両国周辺に住む関取が多いなか、嘉風は夫人の希望で二子玉川(世田谷区)に住み、40分以上かけて電車で清澄(江東区)の尾車部屋まで朝稽古に通っていたほど。昨年9月の引退会見にも家族が同席していて、夫婦仲は良好そうだった」(相撲ジャーナリスト)

     そんな夫婦に何があったのか。亀裂が表面化したのは今年の7月中旬。嘉風一家が住むマンションに警察が駆けつける騒ぎがあったという。夫妻をよく知る角界関係者が語る。

    「嘉風が育児で夫人を注意したところ、夫婦喧嘩がエスカレートし、夫人が110番したようです。双方が事情聴取を受け、その後は一時的に嘉風が子供2人を引き連れて大分の実家に戻りました」

     しばらくして3人が東京に戻っても夫婦関係の修復には至らなかった。嘉風は新たにマンションを借り、子供2人と暮らすようになったという。

    「“子供を巻きこむのは間違っている”と、夫婦は子供が転校せずに済む近隣での別居を決めたと聞いています。

     現在は双方が弁護士を立てた離婚調停が始まっていますが、財産分与や子供の親権など条件面での溝は深く、今後、裁判に発展する可能性もある」(同前)

     プライベートな問題と済ませられないのは、嘉風の親方業に影響を与えかねないからだ。

    「嘉風は現在、尾車部屋の部屋付きだが、2年後の尾車親方(元大関・琴風)の定年にあわせて、独立して部屋を興すとみられている。しかし、角界では部屋にはおかみさんの存在は不可欠という考え方が根強い。全力士の母親役を務め、しつけ、身上相談、ちゃんこの指導から金庫番といった部屋の運営もおかみさんの仕事とされてきた。離婚となると“部屋の運営はどうするんだ”という声が後援者や力士を預ける保護者から上がりかねない」(相撲担当記者)

     別居先から出てくる嘉風に話を聞いた。

    「すべて弁護士に一任していますので。お話しできる時期が来たらしっかりお答えします。いまは子供にストレスをかけたくないので。私は大変なことなんかないです、愛する2人の子供と一緒にいられて幸せです」

     持ち味の“真っ向勝負”はいつまで続くか。

    ※週刊ポスト2020年11月20日号

    11/6(金) 16:05
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201106-00000009-pseven-spo

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