すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    嘉風

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    1: すもにゅ~ 2021/02/09(火) 19:09:23.29 ID:BkUiwYzFr
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1cc4e389269828a0f72b04551deb3e97801f85

    音声あったけど思てた以上にやばかった

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    1: すもにゅ~ 2020/12/15(火) 13:55:16.46 ID:CAP_USER9
    12/15(火) 12:01
    週刊女性PRIME

    元・嘉風が困惑、離婚調停中の妻が見せた「ウラの顔」と“大物狙い”のエグい婚活
    2007年、「週刊女性」がとらえていた結婚発表前の中村親方(当時の嘉風)と愛さん
     大相撲の元関脇・嘉風の中村親方が、昨年6月、地元である大分県佐伯市合宿の際にキャニオニング(渓流下り)をしてケガを負い、引退を余儀なくされたとして4億8000万円の訴訟を佐伯市に対して起こした。先月末、第1回口頭弁論があり、市側は「PRのために合宿を誘致したが、渓流下りはプライベートであり、ケガの賠償責任はない」として、初めて争う姿勢を見せた。

    【写真】結婚時とはまるで別人! 顔が変化していった愛夫人
    部屋中ピンク、猫足の家具だらけ

     そんな中村親方の周囲が、さらに騒がしいことになっている。

    「実は中村親方は、3歳上の姉さん女房である愛さんとの離婚問題を抱えています。親方の一目惚れで2008年に結婚し、3人の子どもにも恵まれました。次女は乳幼児突然死症候群ですぐに亡くなってしまうのですが、夫婦で支え合い長男をもうけました。離婚は夫婦の問題なので口出しはできませんが、本来、奥さんは親方を支えるべき人であるので、その機能を果たせなくなった今、親方はとても苦労しています」

     と声をひそめるのは角界関係者。

     親方の困惑は後述するが、昨年9月の引退会見には、愛さんとふたりの子どもも参加しこれまでの労をねぎらっていた。しかし両者は弁護士を立て、すでに離婚調停が始まっている。11月に発売された『週刊ポスト』の報道によると、夫婦喧嘩がエスカレートして愛さんが110番通報し、警察が駆けつけたこともあり、別居に至ったという。

     ふたりの出会いは2005年。当時フラワーアレンジメントの講師をしていた愛さんに嘉風が猛アタックをしたことがきっかけ。「何度も『結婚して』と言い続け、どれが正式なプロポーズかわからない」というラブラブなエピソードを披露していたことも。

    「力士は結婚すると、所属する相撲部屋の近くに住居を構えるのですが、中村親方の場合は愛さんの強い希望で、セレブの街・二子玉川に新居を構えました。親方の部屋のある尾車部屋は江東区の清澄白河。関取が電車に乗って約40分かけて“通勤”するのは珍しいこと。現役時代、あるテレビで自宅の様子が映し出されたのですが、部屋中ピンクで、猫足の家具がズラリと並び、とてもアスリートの自宅には見えなかった」(前出・関係者)

     航空会社勤務を経て、ラグジュアリーブランドで販売職を経験後、インテリアフラワーサロンを経営しているという愛さんだが、彼女のブログやSNSは常に華やかで、知人たちと写る写真は、まるで社交界のよう。豪華な食事に真っピンクのバラの花、三段のケーキにピンクのロウソク、手の込んだお弁当に、ぬか漬けの隣にまでバラが置かれている。そして次第に、中村親方や子どものことに触れることがなくなっていく。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/19f043c8ae6582bb85f4c65ede2a2901502b4878
    >>2続く

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    1: すもにゅ~ 2020/11/06(金) 21:19:17.21 ID:CAP_USER9
    元関脇・嘉風(現・中村親方)が地元の大分県佐伯市に「引退を余儀なくされたのは、昨年6月に同市が誘致した合宿でのケガが原因」と、約4億8100万円の損害賠償を求めた訴訟では、市も争う姿勢を示しており、収束の糸口は見えない。

    昨年9月の引退会見では「誰も憎んでいません」と答えていたことから、苦渋の決断が窺えるが、嘉風はもう1つ深刻な“係争”を抱えていた。12年連れ添った夫人との離婚問題だ。

     嘉風は2008年、生け花デザイナーだった女性と結婚。その後、2人の子宝に恵まれた。

    「3歳年上の姉さん女房で、交際当初から嘉風がぞっこん。部屋の近所や両国周辺に住む関取が多いなか、嘉風は夫人の希望で二子玉川(世田谷区)に住み、40分以上かけて電車で清澄(江東区)の尾車部屋まで朝稽古に通っていたほど。昨年9月の引退会見にも家族が同席していて、夫婦仲は良好そうだった」(相撲ジャーナリスト)

     そんな夫婦に何があったのか。亀裂が表面化したのは今年の7月中旬。嘉風一家が住むマンションに警察が駆けつける騒ぎがあったという。夫妻をよく知る角界関係者が語る。

    「嘉風が育児で夫人を注意したところ、夫婦喧嘩がエスカレートし、夫人が110番したようです。双方が事情聴取を受け、その後は一時的に嘉風が子供2人を引き連れて大分の実家に戻りました」

     しばらくして3人が東京に戻っても夫婦関係の修復には至らなかった。嘉風は新たにマンションを借り、子供2人と暮らすようになったという。

    「“子供を巻きこむのは間違っている”と、夫婦は子供が転校せずに済む近隣での別居を決めたと聞いています。

     現在は双方が弁護士を立てた離婚調停が始まっていますが、財産分与や子供の親権など条件面での溝は深く、今後、裁判に発展する可能性もある」(同前)

     プライベートな問題と済ませられないのは、嘉風の親方業に影響を与えかねないからだ。

    「嘉風は現在、尾車部屋の部屋付きだが、2年後の尾車親方(元大関・琴風)の定年にあわせて、独立して部屋を興すとみられている。しかし、角界では部屋にはおかみさんの存在は不可欠という考え方が根強い。全力士の母親役を務め、しつけ、身上相談、ちゃんこの指導から金庫番といった部屋の運営もおかみさんの仕事とされてきた。離婚となると“部屋の運営はどうするんだ”という声が後援者や力士を預ける保護者から上がりかねない」(相撲担当記者)

     別居先から出てくる嘉風に話を聞いた。

    「すべて弁護士に一任していますので。お話しできる時期が来たらしっかりお答えします。いまは子供にストレスをかけたくないので。私は大変なことなんかないです、愛する2人の子供と一緒にいられて幸せです」

     持ち味の“真っ向勝負”はいつまで続くか。

    ※週刊ポスト2020年11月20日号

    11/6(金) 16:05
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201106-00000009-pseven-spo

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    1: すもにゅ~ 2020/10/19(月) 23:03:46.30 ID:CAP_USER9
     昨年9月に引退した大相撲元関脇・嘉風(よしかぜ)の中村親方(38)が、出身地の大分県佐伯市をPRするために渓流下りをして大けがをし、引退を余儀なくされたとして、市などを相手取り、計約4億8千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
    市への取材でわかった。市側は「市のPRとして依頼はしていない」と争う姿勢を示している。

     市によると、渓流下りは「キャニオニング」と呼ばれ、乗り物には乗らずに岩肌を滑り降りるアウトドアスポーツ。
    佐伯市が観光施策として業者に委託し、藤河内(ふじがわち)渓谷で実施。7年間で4千人以上が利用したが、ほかに大きなけがをした人はいなかったという。

     中村親方は現役力士だった昨年6月20日、市の委託業者のインストラクターとともに渓流下りを体験。その最中に右ひざに大けがをした。
    ドクターヘリで病院に搬送されたが、足首などにまひが残り、装具をつけなければ歩行も難しい状態となり、引退を余儀なくされたという。渓流下りには市職員も同行していた。

     中村親方側は、市が誘致した部屋の一部力士の合宿の中で市のPRのために渓流下りをし、事故につながったと主張。
    一方、市側は「合宿は市が誘致したが、キャニオニングは市のPRのためではない」とし、双方の弁護士を通じて話し合っていた。

     佐伯市の田中利明市長は中村親方が小学生のころから市相撲連盟の副会長や会長を歴任。
    田中市長は昨年10月の定例会見で「道義的責任を感じている。合宿そのものは市が誘致した。キャニオニングに行く前にも連絡があり、プロのアスリートだから気をつけていけよと(職員には)伝えた」と明かしていた。

     田中市長は19日、朝日新聞の取材に「訴状の内容を精査し、対応していきたい」とコメントした。(佐藤幸徳、倉富竜太)

    https://www.asahi.com/articles/ASNBM73N6NBMTIPE027.html

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