すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    日馬富士

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    1: すもにゅ~ 2021/10/03(日) 20:59:05.48 ID:CAP_USER9
    NHK 10月03日 18時32分

    大相撲の元横綱・旭富士の伊勢ヶ濱親方が還暦を祝う土俵入りを行い、現役時代と同じ「不知火型」の力強い土俵入りを披露しました。

    元横綱・旭富士の伊勢ヶ濱親方は青森県出身の61歳。

    昭和56年初場所で初土俵を踏み、平成2年名古屋場所後には第63代横綱として平成初の昇進を果たしました。

    引退後は部屋を設けて第70代横綱の日馬富士や、令和初となる新横綱として、先月の秋場所で優勝を果たした照ノ富士など、数々の関取を育てました。

    去年7月に60歳となり、現在は日本相撲協会の理事として審判部長を務めています。

    伊勢ヶ濱親方は、東京・両国の国技館で還暦を祝う土俵入りをしました。

    太刀持ちに元横綱・日馬富士、露払いに元関脇・安美錦の安治川親方の弟子を従え、赤い綱を締めて土俵に上がり、現役時代と同じ「不知火型」を披露しました。

    伊勢ヶ濱親方は、両手を左右に大きく広げた「不知火型」独特のせり上がりなどを力強く見せていました。

    新型コロナウイルスの感染拡大で去年5月の予定から延期後、ようやく行われ、伊勢ヶ濱親方は「還暦土俵入りは1つの目標だったのでうれしい。新たなスタートを切る思いでした。最後まで親方として関取を1人でも2人でも生んで相撲協会のために頑張りたい」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20211003/6080013888.html
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    1: すもにゅ~ 2021/06/08(火) 21:14:11.25 ID:CAP_USER9
     元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジさん(40)が8日、自身のツイッターに新規投稿。元横綱日馬富士のダワーニャミーン・ビャンバドルジさん(37)らとのツーショットを公開した。


     手には、日馬富士、鶴竜、朝青龍、白鵬の手形とサインがかかれた豪華な紙。「4人横綱の手形揃い。横綱日馬富士関ごっちゃんでーす」とおどけた。

     久々の元日馬富士と豪華な手形・サインにフォロワーも興奮。「日馬富士関お元気そうで安心しました!」「凄い、凄すぎる!」「大好きな日馬富士関の笑顔見せてくれて有難う御座います」などとコメントを寄せた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3bae9f2549b830c9ab4b0d3fdb400578c0c30d6b
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    1: すもにゅ~ 2021/02/16(火) 07:23:54.38 ID:CAP_USER9
    スポーツ報知2021年2月16日 5時0分
    https://hochi.news/articles/20210215-OHT1T50203.html


    大相撲の元横綱・日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏(36)が今春、城西国際大大学院を修了予定であることが15日、分かった。同氏がこのほどスポーツ報知のインタビューに応じた。母国のモンゴルでは2018年9月から小中高一貫の私立学校「新モンゴル日馬富士学園」を開校し、理事長に就任。横綱経験者が大学院を修了することは異例で、修士論文も高評価という。同氏はモンゴルや日本をはじめ、社会に貢献する人材を育てたいなどの夢を語った。(取材・構成=三須 慶太)

    ◆日本語で約7万字の修士論文を作成

     同氏は、19年4月より同大学院の国際アドミニストレーション研究科に通い、経営管理や教育者としての見識を深めてきた。

     ビャンバドルジ氏「元々、勉強が好きだった。モンゴルでも法律(国立法科大学の通信課程)の勉強していた。現役のときはなかなか忙しくてできなかったが、引退して本格的に勉強をやり直したかった」

     そしてこのほど、日本語で約7万字の修士論文を作成。題名は「『新モンゴル日馬富士学園」創設プロジェクト-全身全霊で行う小中高一貫教育-」。執筆にあたり、理事長を務める学校の生徒や保護者、教職員ら約2000人にアンケートを実施した。礼儀を重んじるなど、相撲で学んだことを取り入れた教育に対する感想などを聞いたという。担当の孫根志華(そね・しか)教授(58)は「修士論文は通常3万字ほどで、倍以上。それに誰もがまねできるわけではない実証研究に基づいていて、完成度が高い」と高く評価する。

     ビャンバドルジ氏「いろいろな先生に助言をもらい、論文にしたことで、自分がやったきたこと、頭の中を整理できた。相撲道から学んだ礼儀、礼節、道徳教育ですね。こういう教育がモンゴルで可能なのか、受け入れられるのだろうか、というのがあった。子どもたちにどういう変化が生まれたのか、保護者の方々がどういう評価をしているのか、職員の方が日本式の教育を理解してやっているのかをアンケート調査をして、分析した。日本の伝統、教育、育成が、保護者の方や生徒も含め、満足されていることが証明された」

     17年11月、暴行問題の責任を取り引退した後、18年9月に新モンゴル日馬富士学園を開校。制服や他者を思いやる感謝の心を大切にするなど、日本式の教育を取り入れている。学校の制服や、富士山に太陽などをあしらったロゴは、芸術分野にも明るいビャンバドルジ氏がデザインしたものだという。

     ビャンバドルジ氏「私は日本を手本にしている。日本の大学や社会、育成を理解して、親しみを持ってね。今、海外の大学へ行く子が多いので、その中で日本を選んで勉強してほしいというか。(日本だけでなく)もちろんいろんな選択肢がありますがね」

     さらなる教育の充実を図るべく、日本とモンゴルと往来の日々を過ごしてきた。コロナ禍で現在は日本にいるが、オンラインで会議などをこなしているという。今年6月には初めて高校の卒業生を送り出す予定で、今の夢を熱く語った。

     ビャンバドルジ氏「相撲があったから今の私がある。恩返しをしたい。私がジャパニーズ・ドリームを実現できたのは出会いがあったから。生徒たちにも素晴らしい縁があるよう手助けをしたい。その結果(卒業した)生徒たちがモンゴルや日本をはじめとした(世界中の)社会に貢献してほしい」

     引退から3年あまり。最後に現在、注目している力士についても語った。

     ビャンバドルジ氏「期待の次世代として朝乃山、貴景勝に注目している。照ノ富士も大変なけがで序二段まで落ちて、よく戻ってきた。彼自身も頑張ったし、支えている人たちもね。それに対して恩返しする気持ちが強いのでは。(春場所の大関取りは)頑張ってほしい」

     ◆第70代横綱、優勝9回 ◆ダワーニャム・ビャンバドルジ 第70代横綱・日馬富士。1984年4月14日、モンゴル・ウランバートル市出身。36歳。2001年初場所で安馬のしこ名で初土俵。04年春場所で新十両、同年九州場所で新入幕。08年九州場所後の大関昇進に際し、日馬富士に改名。12年秋場所後に横綱昇進。優勝9回。三賞は殊勲4回、敢闘1回、技能5回。絵画が得意で来日前は個展を開いた腕前。勉強にも熱心で、モンゴルの国立法科大学通信課程で学んでいたこともある。

     ◆城西国際大大学院 所在地は千葉・東金市と東京・千代田区。1996年に人文科学研究科国際文化専攻・女性学専攻修士課程開設。現在は人文科学、経営情報、福祉総合、ビジネスデザイン、薬学、国際アドミニストレーション、留学生別科の計7研究科がある。

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