すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    2022年01月

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    【白鵬とかいう横綱は全勝優勝するのが普通みたいな風潮を作った罪深きレジェンド】の続きを読む

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    1: すもにゅ~ 2022/01/23(日) 22:16:51.60 ID:gYHWLMjV0
    北の富士「朝乃山に恩赦を」
    能町みね子「朝乃山に恩赦を」
    ガチで来場所復帰あるやろこれ

    【「朝乃山待望論」が湧くほど番付上位が人材不足?】の続きを読む

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    1: すもにゅ~ 2022/01/26(水) 06:39:38.72 ID:Ge7cUsYQ0
    舞の海秀平氏

    大相撲初場所14日目(22日、両国国技館)NHKでラジオ解説を務めた舞の海秀平氏(53)=元小結=が解説ぶりを自己分析した。「自分のことを棚に上げて力士を厳しく言う解説者としか思われてないかもしれないですね」と苦笑。実況の藤井康生アナウンサー(65)は「そんなに舞の海さんは厳しくないですよ。愛情ある温かみのある解説で、やはり力士の心が分かってるなという気がします」とフォローしていた。

    https://www.sanspo.com/article/20220123-BMBB7PW7RZCW5ELSOG7JLJAJBA/

    【【悲報】???「舞の海は自分のことを棚に上げて力士に厳しく言ってる」】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2022/01/28(金) 05:54:45.13 ID:CAP_USER9
    1/28(金) 5:15配信
    東スポWeb

     日本相撲協会は英乃海と紫雷が昨年7、8月の2回にわたり、埼玉・草加市の違法スロット店で賭博行為をしていたと公表。英乃海は「出場停止1場所」と「報酬減額20%(2か月)」、紫雷は「けん責」の懲戒処分となった。師匠の木瀬親方(52=元幕内肥後ノ海)への処分はなく、厳重注意にとどまった。英乃海は師匠の判断で初場所を休場して謹慎していたため、次の春場所(3月13日初日、大阪府立体育会館)から出場が可能となる。

     今回の処分案をまとめたコンプライアンス委員会は英乃海について「賭博行為に及んだ回数は2回にすぎない上、賭け金として費消した金額は合計10万円にも満たない」「常習的に賭博を繰り返していたとまでは認められない」と処分理由を説明。紫雷は当時幕下で、英乃海の付け人として連れていかれた事情などが考慮された。

     ただ、今回の処分内容を巡っては角界内からも疑問の声が相次いでいる。親方衆の一人は「正直、驚いた。思っていたよりも軽すぎる。コロナで違反した力士の方が重いとは…。意味が分からない」と首をかしげた。

     昨年は新型コロナウイルス対策のガイドライン(不要不急の外出禁止)に違反した阿炎が3場所、朝乃山は6場所の出場停止処分などを受けた。

     阿炎は以前にもトラブルを起こしており、朝乃山は虚偽の報告をしていたことや大関の地位が加味されて〝厳罰〟となった。それでも、両力士は相撲協会が定めた独自ルールに違反したにすぎず、法を犯したわけでもない。英乃海らに対する処分と整合性が取れない印象は拭えず、角界関係者の間では「これでは、阿炎や朝乃山がかわいそうだ」と同情する声も上がっている。

     一方で、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「今回とは大きく違って、ガイドライン違反は万が一、違反者が感染して本場所に持ち込んでいたら、力士の生命を脅かしたかもしれないし、本場所が中止になったかもしれない。法律違反もダメだが、違法賭博は周囲への影響はないことも含めて、こういう処分になった。外出禁止期間に出て行ったわけでもない」と処分の妥当性を強調した。

     とはいえ、ネット上でも「回数や賭け金の問題じゃない」「公平性に欠ける」「違法なものは違法」「一般社会とかけ離れている」などと異論が続出する始末。いずれにせよ、誰もが納得できるものからは程遠い処分だったことは確かなようだ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/b32e56836392c010501d56b8dc4ab73bee24ccba

    【6場所休場の朝乃山に同情も… 違法賭博より外出違反に厳罰の角界謎ルール】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2022/01/27(木) 23:18:57.96 ID:898P0LNm0 BE:292723191-PLT(19081)
    51歳で現役最年長力士だった華吹(序二段、立浪部屋)が初場所を最後に引退した。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によれば「3月に断髪式を予定している」という。

    華吹の初土俵は昭和61年3月場所。現理事長の八角親方が保志(のちに北勝海)として初優勝した場所だった。同期が前理事の山響親方(元前頭・厳雄)で、師匠の立浪親方の初土俵は1年後の昭和62年3月場所である。

    現役生活35年間で積み上げてきた勝ち星は683。
    通算1187勝の白鵬が引退したことで、現役力士では玉鷲の714勝に次ぐ2位の数字だった。
    短命横綱の大乃国(現・芝田山親方)の560を大きく上回り、朝青龍の669さえ凌ぐ数字である。
    負け数の788は玉鷲の692に大差をつけて1位だった。

    「稽古の時間ですか? ちゃんこの仕込みがあって、十分にないですね。稽古が不足した分は午後からジムに通って鍛えています」

    「正直な話、自分の相撲より献立が気になって(苦笑)。
    毎日のちゃんこの具材はその日の差し入れや冷蔵庫の中を見て決めます。余った食材はすべて使うが、何を足せばどんな料理が作れるかを考える。
    若い力士には白飯をたっぷり食べてもらうために鍋の味付けを濃くし、付け合わせにも工夫します。
    食欲が落ちる夏場には大根おろしを使って喉の通りをよくし、ニンニクやニラを使ってスタミナ面も注意している」

    最高位は東三段目18枚目だったが、50歳で迎えた2021年(令和3年)1月場所では、116年ぶりの50歳以上の勝ち越しを決めて注目された。
    立浪親方によれば「50歳での引退を考えていた」というが、コロナ禍で就職先の飲食店の開業が遅れたことで現役を続けていた。それによって116年ぶりの記録が生まれたわけである。
    https://www.news-postseven.com/archives/20220127_1722585.html
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    【ついに引退した最年長51歳力士が語る「ちゃんこ番へのこだわり」】の続きを読む

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