すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    2021年10月

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    1: すもにゅ~ 2021/10/02(土) 06:57:12.64 ID:iYnxqAS2a
    「基本を大事にして、まずは型を作って、その型が出来上がったときに型を破る。まさに型をもって型にこだわらない。これができていれば必ず強くなっていくんじゃないかと思います。私の相撲人生の中でもたくさん技がある人は一つも怖くなかったです。型を持っている人間が一番怖かったです」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c608752829e9896bcf710005549a2e010cd75f1b

    【白鵬「型を守り型を破る」】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/10/01(金) 08:48:09.46 ID:CAP_USER9
    大相撲で「大横綱双葉山の再来か」と期待されながら、27歳の若さで現役のまま急逝した横綱玉の海(本名谷口正夫、愛知県蒲郡市出身)=1944~71年=の「横綱推挙状」がこのほど、同県豊川市で見つかったことが1日までに分かった。11日が没後満50年の命日。地元関係者は「節目の年に貴重な発見」と縁を感じている。

    横綱のシンボルでもある綱や土俵入りで使用する三つぞろいの化粧まわしは複数作製されるが、推挙状は一つしか存在しない。

    日本相撲協会が贈った推挙状は玉の海が蒲郡中で柔道部所属時に顧問を務めていた河原照夫教諭(故人)の長男淳さん(60)の自宅に保管されていた。

    東京新聞2021年10月1日 07時45分 (共同通信)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/134173

    【玉の海の「横綱推挙状」見つかる 悲劇の力士、没50年を前に】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/10/01(金) 15:41:47.63 ID:CAP_USER9
    NHK 2021年10月1日 15時25分

    30日に現役を引退した元横綱 白鵬の間垣親方の現役引退の記者会見が、午後3時から東京 両国の国技館で開かれています。白鵬が引退してから公の場で話すのは、この会見が初めてです。
    引退を決断した理由や今後、親方としてどのように後進を指導していくのかなど会見での発言を随時更新してお伝えします。

    会見 詳細
    【冒頭】
    師匠の宮城野親方が、引退した白鵬について「後進の指導にあたってしっかりと協会のために頑張ってくれると思います。多くの力士を育て上げて皆様方に貢献出来るように頑張っていく所存ですので、これからもよろしくお願いします」と話しました。

    白鵬は会見の冒頭であいさつし「本日は足元が悪い中、お集まりいただき本当にありがとうございます。白鵬改め、年寄『間垣』を襲名し、後進の指導にあたります。20年の現役中は大変お世話になりました。活躍の場を与えてくれた日本相撲協会に感謝申し上げます」と述べました。

    【名古屋場所10日目に決断】
    白鵬は引退を決断した時期について
    「進退をかけた名古屋場所でひざが言うこときかず、ふた桁勝利が目標だった。10勝をあげた10日目で親方などに引退することを伝えた」
    と話しました。

    【「迷いはなかった」】
    引退の決断に迷いはなかったかという質問に対して白鵬は「迷いはなかったと思います。やっぱりひざのことを思えばなかったと思います」と話しました。
    そのうえで家族に引退を伝えたときの状況については「子どもたちから頑張って欲しいという声はありました。母に電話したときは『よく頑張った。身体が大事ですから』ということでした」と述べました。

    【本当に相撲が大好き】
    白鵬はおよそ20年の現役生活を振り返って「早いような感じがします。本当に相撲が大好きで幸せ者だなと思います」と述べました。
    相撲界への第一歩について「師匠が私に声かけてくれたおかげで今があると思うので、この場を借りて師匠に感謝します」と述べました。
    そして、唇をかみしめながら「感謝の気持ちと今後、師匠のもとで親方として一から勉強します」と述べました。

    【親方にほめてもらいたい一心で稽古】
    白鵬は師匠の宮城野親方について「師匠は優しくて本当に感謝してますし、親方にほめてもらいたい一心で稽古に励んでいました。その思いが関取、大関、横綱に昇進することにつながりました」と述べました。
    また、準備運動に時間をかける稽古については「体が細かったので大きくしないといけないという思いと師匠の考えがありました」と話しました。

    【一つ一つの積み重ねの結果】
    白鵬は現役中に掲げていた目標について「大相撲に入るときは横綱になりたいという夢があったが、45回優勝したいという思いはありませんでした。一つ一つの積み重ねがこの結果につながったと思います。師匠の稽古、その基本の大切さを守ってきたことが、勝利につながったのかなと思います」と話しました。
    横綱としての地位の重みについては「大鵬親方に『横綱の宿命の中で頑張らないといけない、負けたら引退』とことばをかけられました。昭和の大横綱のことばは重かったです」と話しました。

    【6場所休場し大変思うものあった】
    白鵬は大鵬親方から「負けたら引退」と言葉をかけられたことについて「6場所休場したときには、大変思うものがありました」と述べました。

    【白鵬とは】
    白鵬は進退をかける意向を示して出場した名古屋場所で、史上最多を更新する45回目の優勝を全勝で果たしながらも引退を決断しました。

    白鵬は15歳で宮城野部屋に入門し、平成19年夏場所後に第69代横綱に昇進しました。

    通算の勝ち星は1187勝、優勝回数45回、横綱在位はおよそ14年にわたる84場所で、いずれも史上最多を記録し、現役生活およそ20年で大相撲の記録を次々と塗り替えました。

    日本相撲協会は30日の理事会で、横綱 白鵬の引退と年寄「間垣」の襲名を承認しています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211001/k10013258161000.html
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    【横綱・白鵬が引退会見 引退決断の理由は?】の続きを読む

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