すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

    2021年02月

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    【元幕内・荒鷲が断髪式 峰崎部屋は春場所限りで閉鎖】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/02/22(月) 15:40:05.39 ID:CAP_USER9
    2/22(月) 15:34配信
    デイリースポーツ

     朝乃山

     大関朝乃山(26)=高砂=が21日、東京・両国国技館内の相撲教習所で合同稽古に参加し、元大関の小結高安(30)=田子ノ浦=と三番稽古(同じ相手と続けて何番も取る)を行い、1勝13敗と不振だった。

     あくまで稽古で結果は度外視ながら、「今日一番しかかってないですよね?また怒られるわ。ネットニュースに…」と自虐的に語った。ネットのコメント欄などは、チェックしている様子で「見ますよ、朝乃山一番しか勝てなかったとか」と、お手柔らかな!?反応を望んだ。

     初日から2日間は幕内阿武咲(阿武松)、明生(立浪)らを相手。まずまずの手応えだったが、元大関となれば、ランクがやはり違う。「この2日間とは圧力も違いますし、まわしの取り方とかいろんな技術も持ってますので。朝から三番(稽古)をやりましょうと高安関から言われましたのでやりました。結果はボロボロでしたけど、しっかりバンと立ち合い当たれたのがよかったかもしれない」と収穫も十分あった。

     自身は右四つ、高安は左四つでけんか四つ。「最初は右を差せなかったので。それまでは左四つになって、自分は分が悪いですし、右四つになったとしても、そこからの相手は守りの攻めが速かったです。そこで決めきれなかったので、土俵の突き落としとか、投げ(を食って)、ダメでしたね」と悔しがった。

     勝ち星こそ1勝だったが、立ち合いから押し込むことはできた。内容は悪くない。「それが自分の相撲だと思うので、あとはそこから落ち着いてまわし取るなり辛抱して攻めることが課題ですかね。(部屋だと)自分より大きい相手と稽古ができないので、いいと思います。圧倒的に負けたらあれですけど、前に出ながら負けているのが何番かあったので、それは場所につながる」と前向きだった。

     3日連続で相撲を取り、疲労もたまる頃。三番稽古中、首を左右に振る場面があった。「肩に電気が走った。びりっと。腰も入ったんですけど、力が入らなくて」。体の状態を見て、23日以降も実戦勘を磨いていく。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb3aa1c41dcbb994d89dd55d89bd86674334912

    【朝乃山、合同稽古で大不振 高安に1勝13敗「また怒られるわ。ネットニュースに…」】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/02/22(月) 13:47:00.87 ID:CAP_USER9
    2/22(月) 13:40配信
    デイリースポーツ

     時津風親方

     日本相撲協会は22日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、1月の初場所中、マージャン店に通うなど、協会の定める新型コロナウイルス感染予防ガイドライン違反を繰り返した時津風親方(47)=元幕内時津海=の処分を協議し、退職勧告を決議した。同親方はすでに退職届を提出している。退職金の30パーセント減額も決まった。

     コンプライアンス委員会(青沼隆之委員長=元名古屋高検検事長)の調査では初場所中、マージャン店のみならず、風俗店、マッサージ店への出入りも発覚。同親方は昨年の秋場所前に宮城県に旅行し、ゴルフコンペに参加。2階級降格処分を受けており、今回、累積で重い処分は避けられなかった。

     部屋は部屋付きの間垣親方(35)=元幕内土佐豊=が新師匠・17代時津風として受け継ぐことも決まった。同親方は高知県出身。東農大出身で時津風親方の後輩、部屋の大関正代、幕内豊山の先輩となる。2016年にタレントでマジシャンの小泉エリと結婚した。

     退職となった時津風親方は長崎県福江市(現五島市)出身。1996年春場所、幕下付け出しで初土俵を踏んだ。1998年秋場所で新入幕を果たし、技能賞4回。最高位は東前頭3枚目。

     2007年、時津風部屋力士暴行死事件により、解雇された先代師匠・15代時津風親方(元小結双津竜)の後継となるべく、突如、引退。16代時津風を襲名し、部屋を立て直してきた。

     ただ10年、野球賭博問題に関わり、1階級降格処分。さらに11年、八百長問題に関与した弟子の監督責任を問われ、処分を受けた。

     時津風部屋は前人未到、69連勝の記録を持ち「角聖」と呼ばれた大横綱双葉山が源流で現在も「双葉山相撲道場」の看板が掲げられている。角界屈指の名門が、また不本意な形での師匠交代劇となった。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/01086c8bcbd9290c4e2fa45540dd1793e41a3792

    【時津風親方を退職勧告処分 退職金30%減額 初場所中にマージャン、風俗店】の続きを読む

    1: すもにゅ~ 2021/02/21(日) 17:47:12.00 ID:CAP_USER9
    国内 社会 週刊新潮 2021年2月18日号掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/02211059/?all=1
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    証拠音声 https://youtu.be/wsgpIRloBKs


    「片付けろ、ボケぇ」

     2019年9月に引退した元関脇の嘉風(38)。本誌(「週刊新潮」)は、その3歳年上の妻が、子どもに凄絶な虐待を行っている様子を収めた映像を入手した。

     ***

     今月4日の警察庁の発表によると、昨年はとりわけわが子への児童虐待が増加し、摘発件数は過去最多となった。今回紹介しなければならない事案は、コロナ禍の弊害が極限に達した、凄絶極まる“犯罪”と呼ぶほかない――。

     動画に映し出されていたのは、ベッドに座る小学生くらいの少女と、まだ年端もいかない男の子。そして、鬼の形相で子どもたちを叱り飛ばす母親と思しき女の姿だった。マンションの一室に、耳をつんざくような怒声が響き渡る。

    「オラぁ! 片付けろ、ボケぇ。どこ置いた、おまえ。何でもかんでもなくしやがって! おまえなぁ、その連絡のやつ貸せ! 連絡のやつ、貸せよ。ほら、ファイルや! ファイル! なかに入ってるやんけ、おまえ! 貸せ、早く!」

     あまりの剣幕に男の子は脅え切っている。続けて少女に対しても、

    「おまえ、1個しか持ってへんのか、おいっ。なぁ! 消しゴム1個しか持ってへんのかって聞いてんねん! おまえ、何個買ったって! 100個くらい買ったやろが、このバカぁ! ほんまにぃ!」

     顔を紅潮させた女は、ロングヘアーを振り乱しながら、少女をベッドに押し倒して引っ叩く。さらに、女は体勢を崩しつつも、左足で少女に思い切り蹴りを入れる。少女は息を殺し、ただ、必死に耐え続けた――。

     本誌が入手した7分間ほどの映像には、子を持つ親でなくとも目を背けたくなるような、凄絶な虐待の様子が収められていた。

    動画を確認した嘉風は…

     背景を明かせば、女の正体は、一昨年9月に引退した元関脇嘉風(38)=現中村親方=の3歳年上の妻。そして、映像に登場する子どもたちは、小学校高学年の長女と、低学年の長男である。

     嘉風といえば、故郷のPRのため訪れた大分県佐伯市内の渓谷で、キャニオニングをした際に右膝を負傷。これが原因で引退を余儀なくされたとして、市などを相手取り、約4億8千万円の損害賠償を求める訴訟を起こして注目を集めた。

     本誌は嘉風にこの動画を確認してもらった上で、映っているのが妻子で間違いないか尋ねた。すると、長い沈黙の後に、力なく首を縦に振ったのである。

     果たして、嘉風の家庭に何が起きていたのか――。

     夫妻が出会ったのは2005年3月のこと。

     大阪場所での勝ち越し祝いに食事会が開かれ、友人の誘いで参加したのが現在の妻だった。嘉風は本誌(09年11月5日号)の「結婚」欄に登場し、当時のことを明かしている。

    〈「美しい人で、一目ぼれでした。食事会の後、10分おきに電話とメールで猛アタックです」〉

     尾車親方(元大関・琴風)の許しを得て、ふたりは08年12月に入籍を果たす。

     翌年10月の結婚披露宴で新郎は、生まれたばかりの長女を抱いて新婦と記念写真に納まっている。先の「結婚」欄によれば、披露宴直前の9月場所は前半こそ振るわなかったものの、

    〈「1勝3敗のあとの5日目の朝、娘のオムツを取り替えてやりました。すると勝ちました」

     げんを担いだ嘉風は、その後もオムツを替え続けた〉

     まさに長女は勝利を呼び込むラッキーガールだった。

     そんな愛娘が、“一目ぼれ”した年上女房に虐待されていたわけで、嘉風の心中は察するに余りある。

    ■かゆみ止め薬を目に…

     冒頭の動画に話を戻そう。この映像が撮影されたのは昨年6月半ば頃。母親は娘にドスの利いた声で凄む。

    「おまえ、ムヒをこんな無茶苦茶にすんな、オラぁ!」

     憤りの理由は、虫刺されのかゆみ止め薬として知られる“ムヒ”のスポンジヘッドが切れていたことにあるようだ。

    「おまえじゃない? 目ぇに入れたろか、おまえ。おい、コラぁ! あぁ? なに? おまえじゃない? はよ言え!」

     長女は懸命に否定するが、母親は一向に聞き入れない。

    「じゃ、誰がやんねん! こんなん!」


    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

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