すもにゅ~

大相撲ファンによる大相撲の2ちゃんねるまとめです。

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    1: すもにゅ~ 2021/05/07(金) 11:51:13.42 ID:CAP_USER9
     大相撲の横綱白鵬が9日初日の夏場所で6場所連続休場となることが7日、決まった。同日、日本相撲協会へ休場を届け出た。

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    1: すもにゅ~ 2021/05/03(月) 13:11:35.08 ID:CAP_USER9
    5/3(月) 11:00
    デイリースポーツ

    元横綱武蔵丸の武蔵川親方 50歳で半生振り返る「ちゃんと酒をやめていたら」
     武蔵川親方
     大相撲の武蔵川親方(元横綱武蔵丸)=デイリースポーツ評論家=が2日に50歳の誕生日を迎えた。現在、日本相撲協会親方衆の中では優勝12回は最多。連続勝ち越し55場所は史上1位。若貴、曙と熱狂の4横綱時代を築いた“マルちゃん”が「半世紀」を語った。

     米国ハワイ・オアフ島出身。高校ではアメリカンフットボールに打ち込み、DFラインの選手。大学からスカウトされるほど有望な18歳が、未知の日本、相撲の世界に飛び込んだ。

     「(日本に来たのが)18歳の6月だったね。もう少しで32年になるよ。50年、早いなあと思う。(当時は)50歳はおじさんのイメージだった。自分が50歳になるなんてな」。電話取材で親方は笑って言った。

     文化も食生活も違い、不安もあったが「好きな仕事をやりにきたんだからね。合わせないといけない」と、常に前向きな性格。「食えないもの食っていかなないと。何でもトライしたよ。嫌いなものも食べられるようになったね」と納豆も今では普通に食べられる。

     師匠の先代武蔵川親方(元横綱三重ノ海)は厳しかった。「先代が毎日教えてくれた。強くなりたかったから。師匠の話を聞いて、うまくなった。『一生懸命、努力しろ』って、その言葉だな。(指導者となった)今も、心にあるね」と、師匠には感謝しかない。

     幕下時代は毎日100番は取った。「関取になっても場所中、毎日30番」と猛稽古でぐんぐん出世。20歳時の1991年九州場所で同い年の貴ノ浪(元大関)と新入幕。1994年初場所後に新大関に昇進した。同年名古屋場所で外国出身力士として初となる全勝優勝で初賜杯を抱いた。

     綱とりに何度も挑みながら、ハワイの先輩・曙、貴乃花の両横綱が壁となった。1999年夏場所、5度目の優勝でついに第67代横綱をつかみ取った。ここから、空前の相撲人気、歴史的な4横綱時代が到来する。

     大関32場所で通過は琴桜と並ぶ昭和以降1位タイのスロー昇進。親方は「お酒を飲んだり、ちょっとふらふらしてたかな。ちゃんと酒をやめていたら、もう少し早く上がれたかも。酒をやめて、相撲に集中してやろうと思ったらすぐに上がったな」と豪快に笑い飛ばした。親方は1996年1月に日本国籍を取得。日本人としての横綱昇進だった。

     アメフット時代、負傷した首、左肩が悪化。左四つの型を右差しに変えた。差し手の右の腕(かいな)を返して、寄るスタイルで優勝を重ねていった。

     横綱昇進後は貴乃花に7勝1敗と徐々に上回るようになる。「全然、向こう(貴乃花)の方が強いし、うまいんだからね。これをやろうと思ってもできないよ。俺は当たって前に出るしかない。(右四つへの転向も)押し相撲だけでは勝てなかったから」。ライバルたちに勝つため、試行錯誤し続けた。

     晩年の貴乃花には本割で5連勝。しかし、優勝決定戦は4度、戦い結局1度も勝てなかった。あの、日本中が注目した運命の一戦も敗れた。

     2001年夏場所、右膝に大けがを負った貴乃花と決定戦。異様な雰囲気の中、明らかに相手を気遣っていた。上手投げにゴロンと転がり、V逸。総理大臣杯を授与した小泉首相の「感動した」は流行語になった。

    全文はソース元で
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/e41c76016d0bbb25f64008a3e9c71668f59e4ba8

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    1: すもにゅ~ 2021/04/30(金) 14:30:08.81 ID:CAP_USER9
    日本相撲協会は30日、夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)2日前の5月7日に、土俵上の応急対応処置講習会を開催すると発表した。場所は国技館の土俵周りで行う。参加者は審判、警備担当の親方、医師、その他スタッフという。

     前日29日には、春場所中の取組で頭部付近を負傷した三段目力士の響龍さんが、急性呼吸不全のため28歳の若さで亡くなったことが発表された。響龍さんは投げられた際に土俵に頭部付近を強打。うつぶせのまま動くことができなくなっていたが、5分以上土俵上に倒れたままでその後救急搬送されていた。

     芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は響龍さんの訃報について「何が原因か、因果関係は分からない」としつつ、緊急時の初期対応については「どういう体勢で動かしたらいいか…。やたらに動かしてはいけないのもある。後日、協会のほうから、まとめてみなさんにお伝えできる状態にしたいと思います」と説明していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6173cd743cf4ee0777ffe2446019bf41dfd2c8c
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    1: すもにゅ~ 2021/04/29(木) 15:18:46.06 ID:CAP_USER9
    日本相撲協会は29日、三段目力士の響龍(境川)が28日に都内の病院で急性呼吸不全のため死亡したと発表した。28歳だった。

     響龍は、3月26日に行われた春場所13日目の取組で頭部を土俵に強打。土俵上で5分以上倒れ、救急搬送されていた。師匠の境川親方(元小結・両国)はその後「一生懸命、治療に専念しております」とコメントしていたが、帰らぬ人となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ae5a4f1d89b4e1b8c43a42d7d6f028def72e23

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